この様に天井の下地は、上から吊っているのです。
通常はグラスウール等敷き並べる
ケースが多いのが現状です。
しかしこの部分で誰が施工しても
隙間が出来るのです。
壁の場合は、コンセントボックス、
筋違い等で隙間が出来安く、
プラスターボードを貼るともう確認出来ないのです。
そしてやグラスウール詰めにこだわって来れる
大工さんて意外と少ないのです。 |
天井は、こんな感じです。
実は、この天井施主様がやってみました。
工事途中で多少凸凹はありますが、
隙間は有りません。
壁は、練習が必要ですが天井は隙間をなくし
200oを目処に噴くだけです。 |